ディスクトレイが開かなくなった/ディスクが取り出せなくなった(トレイ強制排出)
レコーダーの電源が切れた状態で、本体の[トレイ開/閉]ボタンを押してください。
改善策・対処方法 目次
対処方法
●[1]強制排出をお試しください
●[2]レコーダーのリセットを行ってください(録画番組は消えません)
改善しない場合…
●点検修理をご検討ください
対処方法
※スロットインモデルも同じ操作となります。
※本体の[トレイ開閉]ボタンの位置は、製品のより異なります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。
上記の操作でレコーダーの電源が入り、ディスク読み取りを省いてトレイオープン動作を行います。
読み取れないようなディスクを入れた場合でも取り出せることがあります。
※対応していないディスクや傷ついたディスク、付箋やシール等が貼られたディスクは入れないでください。
●ページ上部に戻る
レコーダーが一時的に動作不安定になっている可能性があります。お手数ですが、以下の方法でリセット操作をお試しください。
※本体動作中に電源プラグを抜くと故障の原因になります。電源プラグを抜く際は、必ずレコーダーが録画やダビング実行中ではないこと、電源ランプが消灯していることをご確認ください。
(1)事前にレコーダーの瞬速起動やタイムシフトマシン録画の設定を無効にしてください。
(2)リモコンの[■停止]ボタンを押しながら、レコーダー本体の[電源]ボタンを押して電源を切ります。
※電源ランプが消灯しない場合は、レコーダー本体の[電源]ボタンを8秒以上長押ししてください。
(3)電源ランプが消灯していることを確認の上、電源プラグをコンセントから抜いて1分程度お待ちください。
●ページ上部に戻る
解決しない場合は…
上記改善策を実施しても改善が見られない場合は、大変申し訳ありませんがレコーダーが故障している可能性があります。
お電話やFAQ上での改善が難しい状態のため、レコーダーの点検修理をご検討ください。
■BD/DVDレコーダー/プレーヤー
当社製BD/DVDレコーダー/プレーヤーは持込修理とさせていただいております。お買い上げの販売店にご相談ください。
また、インターネットサイトでお買い上げのお客様は、最寄りのレグザ商品取扱店までご相談ください。
修理料金の大まかな概算金額の確認であれば、当社WEBページより行えます。
下記の【
修理診断ナビ
】より該当製品の修理料金概算金額をご確認ください。
(1)以下の画像をクリック(タップ)し、【修理診断ナビ】を開きます。
(2)レコーダーの情報を入力し、【検索する】を選びます。
(3)該当する症状の項目の【ディスク】を選びます。
(4)【トレイが開かない】を選びます。
(5)症状の問診がはじまりますが、【▶修理料金確認、点検修理のお申込み】を選びます。
(6)【診断結果】として、該当製品の修理料金概算金額が表示されますので、ご参考ください。
※ 修理金額はあくまでも目安となります。点検の結果、交換部品が複数となり、修理目安金額を超える場合があります。
レグザタイムシフトマシン
DBR-M4010、M3010、M4008、M3009、M3007、M1007、M590
4K放送対応モデル
DBR-4KZ600、4KZ400、4KZ200
Ultra HD対応モデル
DBR-UT309、UT209、UT109
3番組同時録画モデル
DBR-T101、T2010、T1010、T1009、T3008、T2008、T1008、T3007、T2007、T1007、
T670、T660、T650、T560、T550
2番組同時録画モデル
DBR-W2010、W1010、W2009、W1009、W509、W2008、W1008、W508、W2007、W1007、W507、
Z620、Z610、Z520、Z510
1番組録画モデル
DBR-E1007、E507
2013年以前のモデル
DBR-M490、M190、M180、T460、T450、T360、T350、Z420、Z410、Z320、Z310、Z260、Z250、Z160、Z150、
Z110、C100、D-BZ510、BZ500、BW500、B1005K、B305K、BW1005K、
RD-X10、BZ810、BZ710、BR610、BZ800、BZ700、BR600、Z300、R200、R100、E1005K、E305K、X9、S1004K、S304K、E1004K、E304K
※リモコンのボタン、設定メニューの項目名や操作は、製品によって多少異なる場合があります。
詳しくは製品の取扱説明書をお確かめください。
取扱説明書ダウンロード