DVD-R/RWやBD-R/REなどの対応しているディスクを使用しているかご確認ください。 複数枚のディスクを認識できない場合は、製品トラブルの可能性があります。

ディスクに問題があり、初期化できないことがあります。別の新規ディスクでお試しください。 また複数枚のディスクが初期化できない場合は、製品トラブルの可能性があります。

ディスクや録画番組に問題がありダビングができない可能性があります。 別のディスクや別の録画番組でダビングができるかご確認ください。
詳しくは【 FAQID：164013 】をご覧ください。

次のようなディスクの場合、正常にダビングができないことがあります。
●傷がついているディスク。
●ラベルやシールが貼られているディスク。
●ラベルがはがれているディスク。
●のりがはみ出しているディスク。
●ひび割れ、変形、接着剤などで補修したディスク。
●六角形など、特殊な形状のディスク。

デジタル放送番組をダビングするには、CPRM対応DVD-RやDVD-RWをご使用ください。

別のBD/DVDレコーダーやパソコンで初期化やダビングをしたディスクは、本製品で追記ダビングできないことがあります。 別のディスクでダビングができるかご確認ください。

内蔵HDDに録画してある番組（ダビング元番組）が再生できるかをご確認ください。 できない場合があるときは、BD/DVDレコーダー側の動作不調または、受信不調が原因でうまく録画できていなかった可能性が考えられます。 別の録画番組や別のディスクでダビングができるかご確認ください。

録画番組の画質を変換ダビングするときは、一時的に内蔵HDDが使われますので内蔵HDDにある程度の空きが必要です。 空き容量がいっぱいの場合は、不要な録画番組を削除してください。

ネットdeレック中やネットdeレック機能での録画開始時刻とダビングが重なる場合はダビングを開始できません。

ソフトウェアバージョン更新により動作安定向上を図ることがあり、常に最新にしていただくことをおすすめします。
［スタートメニュー］ボタンを押して【設定】→【本体設定】→【その他】→【ソフトウェア情報と更新】→【バージョン情報】の順に進みます。

最新のソフトウェアについては「 ソフトウェアダウンロード情報 」をご確認ください。

ディスクドライブと内蔵HDDに問題が起きていないか診断します。あらかじめ、ディスクを取り出しておいてください。
［スタートメニュー］ボタンを押して【設定】→【診断モード】→【診断モード】の順に進み【BD／DVDドライブ】と【HDD】の結果をご確認ください。

※診断モードは、DBR-Z510、DBR-Z520、DBR-T550、DBR-T560（2014年後期モデル）から実装されました。

レグザタイムシフトマシン
DBR-M4010、M3010、M4008、M3009、M2008、M3007、M1007、M590
Ultra HD対応モデル
DBR-UT309、UT209、UT109
3番組同時録画モデル
DBR-T101、T2010、T1010、T1009、T3008、T2008、T1008、T3007、T2007、T1007、 T670、T660、T650、T560、T550
2番組同時録画モデル
DBR-W2010、W1010、W2009、W1009、W509、W2008、W1008、W508、W2007、W1007、W507、 Z620、Z610、Z520、Z510
1番組録画モデル
DBR-E1007、E507
2013年以前のモデル
DBR-M490、T460、T450、T360、T350、Z420、Z410、Z320、Z310
※リモコンのボタン、設定メニューの項目名や操作は、製品によって多少異なる場合があります。
詳しくは製品の取扱説明書をご確認ください。 取扱説明書ダウンロード