タイムシフトマシン録画設定を変更すると、録画番組は消えるのか(DBR-4KZ600/4KZ400/4KZ200)

「内蔵ハードディスク割当て」を増やすと、内蔵HDDの録画番組がすべて削除されます

このページは4K放送対応モデル(DBR-4KZ600、4KZ400、4KZ200シリーズ)のFAQです。

タイムシフトマシン録画設定で【内蔵ハードディスク割当て】の割当てを増やした場合、内蔵HDDの録画番組がすべて削除されます。
●【内蔵ハードディスク割当て】の割当てを減らした場合は、タイムシフトマシン録画番組はすべて削除されますが、内蔵HDDの録画番組に影響はなく、削除されません。

タイムシフトマシン録画番組が消える操作

●タイムシフトマシン録画設定で【内蔵ハードディスク割当てを変更】した場合。
※割当てを増やしても減らしても、タイムシフトマシン録画番組がすべて削除されます。


●タイムシフトマシン録画設定で【設定チャンネルを変更】した場合。


●タイムシフトマシン録画設定で【設定チャンネル数を変更】した場合。
※設定チャンネル数を増やしても減らしても、タイムシフトマシン録画番組がすべて削除されます。


【設定の初期化2を行った後、再設定時に元々の設定と食い違いが発生】した場合。
※チャンネル設定時に元々タイムシフト設定していた放送局がスキャンできていない場合、タイムシフトの再設定時にタイムシフトマシン録画番組がすべて削除されます。


●USBハードディスク設定で【「タイムシフト録画用」を選んで機器登録】した場合。