接続した外部スピーカーからときどき音声が聞こえなくなる。(HDMI接続)


HDMI接続(または、光デジタル音声接続)したサウンドシステムが、対応しない音声形式を受け取ると音がでないことがあります。以下の点をお確かめください。


[1]テレビの光デジタル音声出力設定をご確認ください。

デジタル音声形式には、「PCM」、「Dolby Digital」(「AC3」と表記されることもあります)、「AAC」、「dts」などがあります。このなかで、テレビ放送でよく利用されるのは、「PCM」や「AAC」です。「Dolby Digital」や「dts」などは、市販のブルーレイディスク/DVDソフトで副音声としてよく利用されます。サウンドシステムが対応する音声形式は、製品により異なりますので、適宜、テレビの光デジタル音声出力設定を変更してください。

(設定例:液晶テレビ レグザZ700Xシリーズの場合)
[設定]ボタンを押して【音声設定】→【光デジタル音声出力】を【PCM】に変更します。

[2]HDMIケーブルは、HDMI規格に準拠したハイスピードタイプ(カテゴリ2)で、ARCやHDMI連動それぞれに対応の製品を使用しているかご確認ください。

HDMIケーブルは、現在、非常に多くのメーカーが出荷していますが、残念ながらその品質により、映像音声が正しく出てこない、連動動作が上手くできないなどの不具合を生じてしまうことがります。このようなとき、ほかにHDMIケーブルをご用意できる場合は、ケーブルを交換して正しく動作するかをお確かめください。また、ブルーレイレディスクレコーダーなどほかの製品で正しく使用できているケーブルでも、ARCに対応していない場合は、サウンドシステムとの接続では音声出力(ARC)を利用できないことがあります。このようなときは光デジタル音声ケーブルも接続します。

[3]サウンドシステム以外にもHDMIケーブルで接続している製品がある場合、HDMI連動信号などが干渉し、本製品が正しく動作しないことがあります。

このような場合、すべての製品をいったん取りはずして、まずは、サウンドシステムだけを接続した状態での動作をご確認ください。もし、音声が聞こえるようになった場合は、HDMIケーブル接続していた他製品(の信号)が干渉して引き起こされていた可能性が考えられます。干渉をなくすためには、干渉してしまう製品の【HDMI連動機能】を無効にするか、HDMI以外の接続でご使用ください。