東芝テレビと東芝レコーダーを直接つないでダビングする。(レグザリンク・ダビング)


(対象製品)(レグザリンク・ダビング対応モデル)
(テレビ、送り側) C350X、V34、C340X、M540X、Z740X、X8400、X9400、M530X、RZ630X、Z730X、X830、X930、M520X、BM620X、Z720X、X920、C310X、M510X、BZ710X、Z810X、X910、S21、V31、M500X、Z700X、S20、V30、G20X、J20X、Z20X、J10、J10X、Z10X、J9X、Z9X、J8、Z8、Z8X、J7、Z7、XS5、R3、Z3、ZP3、ZT3、X3、RB2、RE2/RS2、ZP2、Z2、ZG2、X2/XE2、H1/H1S、R1、ZS1、HE1、RE1/RE1S/RES1、F1、Z1/Z1S、ZG1、X1、Z9000/Z9500、ZX9000/ZX9500、Z8000、ZH8000、ZX8000、Z7000、ZH7000、ZV500、ZH500、 D-4KWH209、TT-4K100

(BD/DVDレコーダー、受け側) DBR-T1009、DBR-UT109、DBR-UT209、DBR-UT309、DBR-W509、DBR-W1009、DBR-W2009、DBR-M3009、DBR-M2008、DBR-M4008、DBR-T1008、DBR-T2008、DBR-T3008、DBR-W508、DBR-W1008、DBR-W2008、DBR-M1007、DBR-M3007、DBR-T1007、DBR-T2007、DBR-T3007、DBR-W507、DBR-W1007、DBR-W2007、DBR-E507、DBR-E1007、DBR-Z610、DBR-Z620、DBR-T650、DBR-T660、DBR-T670、DBR-M590、DBR-Z510、DBR-Z520、DBR-T550、DBR-T560、D-M470、DBR-Z410、DBR-Z420、DBR-T450、DBR-T460、DBR-M490、DBP-R500、DBR-Z310、DBR-Z320、DBR-T350、DBR-T360、DBR-Z250、DBR-Z260、DBR-M180、DBR-M190、DBR-Z150、DBR-Z160、D-BR1、RD-BR610、RD-BZ710、RD-BZ810、RD-X10、RD-BR600、RD-BZ700、RD-BZ800、RD-Z300、RD-X9、RD-S304、RD-S1004、RD-X8、RD-S303、RD-S503
※リモコンのボタン名、設定メニューの項目名や操作は、製品によって多少異なる場合があります。

本稿では、東芝テレビで録画した番組を本製品にダビングするための接続設定および操作をご案内します(レグザリンク・ダビング/ネットdeレック)。

※本稿は、東芝テレビをZ20Xシリーズ、レコーダーをDBR-W1007として、これらをLANケーブルで直接接続したときの例です。


ネットワーク接続例

[1]東芝テレビと東芝レコーダーを接続する。

(1)東芝テレビと東芝レコーダーをLANケーブルで接続します。


LANケーブルは、カテゴリ5、5e以上のストレートケーブルをお使いください。この例の場合、ネットワーククライアント同士の接続なので、本来はクロスケーブルで接続しますが、レグザリンク・ダビング対応東芝レコーダーのLAN端子は、クロスとストレートを見分けて接続しますのでどちらのケーブルでつないでも構いません(Auto MDI/MDI-X対応)。

2018年3月現在、東芝テレビおよび東芝レコーダーで無線LANのアドホック接続に対応する製品はありません。


ネットワーク設定例

この章では、東芝テレビと東芝レコーダーを直接つないでネットワークを確立するための設定をご案内します。
次の例では、ネットワークアドレスを「192.168.1.0/24」として、それぞれのホストアドレスを東芝レコーダーは「192.168.1.15/24」、東芝テレビは「192.168.1.20/24」に設定する例です。

[2.1]東芝レコーダーのネットワーク接続の設定を行います。

(1)[スタートメニュー]ボタンを押して、【設定】→【本体設定】→【ネットワーク設定】→【ネットワーク接続設定】の順に進みます。

(2)【有線LAN】を選び[決定]ボタンを押します。

(3)【本機とTVなどの機器をLANケーブルで直接つなぐ】を選び[決定]ボタンを押します。

(4)(IPアドレスなどの設定は、)【手動設定】を選び[決定]ボタンを押します。設定一覧表示に切り換わるのでそれぞれ次のように設定します。

●【IPアドレス取得方法】を【手動】
●【IPアドレス】を【192.168.1.15】
●【サブネットマスク】を【255.255.255.0】
●【デフォルトゲートウェイ】を【192.168.1.1】
●【DNS-IP取得方法】を【手動】
●【プライマリDNS】を【192.168.1.1】
○【セカンダリDNS】は何も入力しません(0.0.0.0のまま)。

入力が終わったら画面むかって右側の【決定】にフォーカスをあわせて、[決定]ボタンを押します。

(5)設定完了後、確認画面が表示されるので、(【了解】を選び)[決定]ボタンを押します。

[2.2]東芝テレビのネットワーク接続の設定を行います。

(1)[設定]ボタン押下→【初期設定】→【ネットワーク設定】の順に進みます。

(2)最初に接続タイプを【有線LAN】にします。

※無線LANユニットを内蔵している製品のみ有線LANか無線LANかを選択します。東芝テレビと東芝レコーダーを直接つなぐときは【有線LAN】を選びます。

(3)つづいて、【IPアドレス設定】と【DNS設定】を次のように設定します。

●【IPアドレス自動取得】を【しない】
●【IPアドレス】を【192.168.1.20】
●【サブネットマスク】を【255.255.255.0】
●【デフォルトゲートウェイ】を【192.168.1.1】
●【DNSアドレス自動取得】を【しない】
●【DNSアドレス(プライマリ)】を【192.168.1.1】
○【DNSアドレス(セカンダリ)】は何も入力しません。


レグザリンク・ダビングするための設定(東芝レコーダー側の設定)

[3]東芝レコーダーでダビングを受け付けるための設定(ネットワーク機能を利用するための設定)を行います。これは、東芝レコーダーの操作設定です。

※以下の例は、DBR-W1007のネットワーク連携設定例です。これよりも以前のモデルは、ネットワーク連携利用設定、ネットワーク連携接続設定、ネットdeナビ設定として個別に設定します。

(1)[スタートメニュー]ボタンを押して、【設定】→【本体設定】→【ネットワーク設定】→【ネットワーク連携設定】の順に進みます。

(2)(ネットワーク連携設定)【利用する】を選び[決定]ボタンを押します。

(3)デバイスネーム変更確認に切り換わります。通常は、そのまま【いいえ】を選択して[決定]ボタンを押してください。
デバイスネームは、あらかじめ製品形名(DBR-W1007など)が設定されています。通常、変更する必要はありません。後述しますが、実際にダビングするときに、東芝テレビからダビング先として表示される機器名になります。

(4)(ネットワーク連携接続設定/ネットdeナビ設定)【利用する】を選び[決定]ボタンを押します。

(5)(ネットワーク連携接続設定/ネットdeナビ設定)ここで、東芝レコーダーにアクセスするための「ユーザー名」、「パスワード」(、「ポート番号」)を設定します。ユーザー名とパスワードは任意の文字を設定してください。
※ポート番号はあらかじめ「80」が設定されていますが、通常、変更する必要はありません。

(6)すべての設定が終わったら、【完了】を選び[決定]ボタンを押します。
 最後に[終了]ボタンを押してメニューを閉じてください。


実際にテレビで録画した番組をレコーダーにダビングするための操作(東芝テレビ側の操作)

[4]東芝テレビで録画した番組を東芝レコーダーにダビングする。ここからは、東芝テレビの操作です。

(0)あらかじめ、ダビング先となるDBR-W1007の電源を入れておいてください。電源が切れているとダビング時にダビング先として見えてこない場合があります。

(1)まず、[録画リスト]ボタンを押して録画リストを開きます。

(2)録画リストから(東芝レコーダーに)ダビングする番組を選び、 (黄)ボタンを押します。

(3)【1件ダビング】(または、【複数ダビング】)を選び、[決定]ボタンを押します。
 ※複数ダビングを選んだ場合は、ダビング先指定のあとに、ダビングする番組を選んでチェックを入れます。

(3)(ダビング先選択が表示されるので、)ダビング先を選択します。この例では、【LAN-S DBR-W1007】を選びます。
 ※ダビング先機器が一つしかない場合は、ダビング選択は省略されます。

(4)ダビング先を確認して(【はい】を選び)[決定]ボタンを押します。

 ダビングがはじまり進行状況を表す表示に切り換わります。

※予約録画が直近で設定されているときは、ダビングができません(このとき重複アラートが表示されます)。また、ダビングよりも録画が優先され、万一、ダビング中に録画が開始されるとそのダビングは中断されてしまいます。
※ダビング中は、東芝テレビおよび東芝レコーダーの電源プラグを絶対に抜かないでください。故障の原因になります。