録画時のお知らせやエラー表示ごとの対処方法
録画に失敗して予約リストに「予約のお知らせ」が残った場合、以下の中からお知らせの内容と対処方法をご確認ください
お知らせの確認方法
予約リストを開き、お知らせの内容をご確認ください。
お知らせやエラー表示ごとの対処方法
HDDへ録画可能な最大番組数を超えています。不要な番組を削除してから録画をお試しください。 各レコーダー毎の録画可能な最大番組数は【 取扱説明書 】をご覧ください。
HDDに録画できる空き容量がない状態です。不要な番組を削除してから録画をお試しください。
HDDが正しく動作していない可能性があります。診断モード(HDD)をお試しください。
有料放送の同じ番組を同時録画しないようにしてください。
テレビ放送の受信状態が悪かったために録画が失敗してしまった可能性や、予約録画のタイミングで雷や降雪の影響で受信状態が悪かった可能性があります。
アンテナ線の接続やチャンネル設定をご確認ください。地上デジタル放送が受信できていない場合は
【FAQID:161334】
をご覧ください。
B-CASカードが正しく挿入されていないか、B-CASカードが正しく認識されていなかった可能性があります。B-CASカードの抜き差しをお試しください。
番組の放送時間が前後3時間以上変更になった可能性があります。実際の放送時間については放送局側の番組情報をご確認ください。
予約録画が重複していた可能性があります。次回以降は予約リストで重複していないかご確認ください。
停電が発生して正常に録画できなかった可能性があります。雷などの影響で起きることもあります。
HDDが正しく動作していない可能性があります。診断モード(HDD)をお試しください。
解決しない場合は…
リモコンの[スタートメニュー]ボタンを押して【設定】→【診断モード】→【本体診断】→【HDD(通常録画用)】の順に進みます。
診断結果をご確認いただき、問題がある場合はすべての初期化を実行してください。
レコーダーが一時的に動作不安定に泣ている可能性があります。レコーダーの動作安定化の為、以下の方法でリセット操作をお試しください。
なお、レコーダーの電源プラグをコンセントから抜く際は、
事前にレコーダーが録画中または、ダビング中ではないこと、電源ランプが消灯していることをご確認ください。
録画やダビング中、電源ランプが消灯していないときに電源プラグを抜かないでください。故障の原因になります。
リモコンの[スタートメニュー]ボタンを押して→【設定】→【本体設定】→【その他】→【初期化】→【すべての初期化(個人情報の初期化)】の順に進みます。
すべての初期化を実行後、再度はじめての設定を行い、録画が正しく行えるかご確認ください。
初期化の詳細については【
FAQID:161802
】をご覧ください。
レグザタイムシフトマシン
DBR-M4010、M3010、M4008、M3009、M2008、M3007、M1007、M590、
D-M210、D-M430
4K放送対応モデル
DBR-4KZ600、4KZ400、4KZ200
Ultra HD対応モデル
DBR-UT309、UT209、UT109
3番組同時録画モデル
DBR-T101、T2010、T1010、T1009、T3008、T2008、T1008、T3007、T2007、T1007、
T670、T660、T650、T560、T550
2番組同時録画モデル
DBR-W2010、W1010、W2009、W1009、W509、W2008、W1008、W508、W2007、W1007、W507、
Z620、Z610、Z520、Z510
1番組録画モデル
DBR-E1007、E507
2013年以前のモデル
D-M470、DBR-M490、M190、M180、T460、T450、T360、T350、Z420、Z410、Z320、Z310、Z260、Z250、Z160、Z150、
Z110、C100、D-BZ510、BZ500、BW500、B1005K、B305K、BW1005K、
RD-X10、BZ810、BZ710、BR610、BZ800、BZ700、BR600、Z300、R200、R100、E1005K、E305K、X9、S1004K、S304K、E1004K、E304K
※リモコンのボタン、設定メニューの項目名や操作は、製品によって多少異なる場合があります。
詳しくは製品の取扱説明書をお確かめください。
取扱説明書ダウンロード
※ Blu-ray Disc ™ (ブルーレイディスク)、Blu-ray ™ (ブルーレイ)は、ブルーレイディスク アソシエーションの商標です。